炉
先日、今後1年間に予定されているコンテンツ追加のロードマップが公開されました▼
新しい報酬や武器・アーマー・エキゾチックの追加だけでなく、新しいエンドゲームアクティビティの追加も予定されています。
PlayStation BlogのインタビューでデザインディレクターのEvan Nikolich氏は、その「炉」と呼ばれるエンドゲームアクティビティの仕組みについて語っています。
記事では、「炉」がエスカレーションプロトコルや無視界の源泉にインスパイを受けて開発されたことが語られています。
しかし、これらのアクティビティとは違い参加可能なプレイヤーは最大3人、そしてマッチメイキングが導入されています。
アクティビティが行われる場所もパブリックなロケーションではなく隔離されたプライベートな空間で行われるもよう。
加えてパワーレベル600を越えることで参加可能になること、「強力な報酬」が得られることも明らかにされています。
詳しいインタビュー内容はコチラ
それにしてもインタビューを読んでると、プレイヤーが周回を望んでるみたいに言われてるのが気になるんだけど、大方のプレイヤーは周回を望んでるんじゃなくて、周回したくなるコンテンツを望んでるんだと思うけどなぁ…
source:PlayStation Blog
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