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【Destiny2】「炉」で制限時間を延ばすのは玉入れじゃない

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制限時間延長

2年目の新コンテンツ「ブラックアーマリー」が解禁され、はや1週間が経とうとしていますが、その間に追加された「ヴェルンドの炉」「ゴファノンの炉」にパワー値の上がりにくさも相まって苦戦しているプレイヤーも多いのではないかと思います。

今回はそんな方に少しでもヒントになればいいなぁと思い書いています。

 

新アクティビティの「炉」は、3ウェーブ制になっています。

3ウェーブ目のボス戦は有志の攻略法でハメ倒しなどが明らかになり広まっていますが、1・2ウェーブ目で手こずっているプレイヤーも少なからずいるのではないかと思います。

この1・2ウェーブ目というのが制限時間内に「青く光る敵」を倒し、ドロップする「玉(ラディエントバッテリー)」を「炉」に20回投げ入れる、というもの。

ここで、ネックとなっているのが「制限時間」です。

野良でプレイしていて思うのが、「炉」に玉を投げ入れることで制限時間が延長されると勘違いしてるプレイヤーが多いのではないか?ということ。

あわてて「玉」を投げ入れているプレイヤーを良く目にします。

しかし「炉」に玉を投げ入れるのと制限時間には何の関係もありません。

実は、制限時間が延長されているのは「青く光る敵」を倒したタイミングなのです

それも強敵である程、制限時間が多く延長されます。

加えて、検証できてないので恐らくですが「炉」に「玉」入ると同時に敵が湧いてきます。

 

これらを念頭に置くと、優先されるべきは「玉を投げ入れる」ことではなく「青く光る敵」を倒すこと。

「玉」はドロップしてから一定時間消えることはありません。

なので先に出来るだけ「青く光る敵」を倒し、余裕が出た段階でまとめて投げるようにすると良いようです。

 

ファイヤチームなら声を掛け合って、野良なら周りとタイミングを合わせて「玉」を投げ入れるってのを頭に入れながら行動すると良いかもしれません。

Destiny2
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